まるで剥製のように写っているハローです。吠えまくっているときに撮影するとたまにこんな顔がとれます。
学校とかで剥製を目にしたことがありますが、今にも動き出しそうなくらいリアルですよね~。
そんな事を思い出していたら、どんな風にして作っているかや作るのにいくら位かかるのかが気になって眠れなかったので(ウソ)、ここ
はくせい屋のHPを訪れてみました。
ここでは犬を剥製にする経緯が順に説明されていますが、
初っ端の
”亡くなったワンちゃんの全体を冷やすことが重要。冷凍保存が最高です”
という文言でいきなりブルーになってしまいました・・・(゚д゚lll)ハロ~
犬の剥製写真も掲載されていますがリアルです。間違いなく、夜中ひとりでに動いていると思います(((( ;゚д゚)))アワワワワ
犬の剥製値段表に目を移し、やっぱり高いな~と思いながら閲覧していると”
コーギー 36万円”という一行を発見!!これを見てまたブルーになってしまいました・・・(゚д゚lll) ハロ~
最高額が、セントバーナードや土佐犬で90万円でした。
HPを読み進めていくたびに私のブルー度は高まり、剥製のことなんかブログの題材にしなければよかったな~ と 後悔の念・・・(´ヘ`;)
剥製、資料としての剥製、飾っておくようの剥製、愛犬を一生忘れないための剥製など色々な思いで剥製は作られています。とりあえず言えることは、私にはまったく関わりあいのない文化だということです・・・ヽ(●´ε`●)ノガーガー
( ゚Д゚)< ハローの剥製いかがですか~~~ ΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!!